コンタクトに独自の項目(カスタム項目)を追加できます。
追加したカスタム項目はコンタクトの編集画面に表示され、コンタクトごとに値を入力できます。
また、定義したキーをメッセージテンプレートの {{placeholder}} として使用することで、送付時にコンタクトごとの値を自動で差し込むこともできます。
カスタム項目を追加する手順
1. カスタム項目の設定画面を開く
設定画面の「カスタム項目」タブを開き、「カスタム項目を追加」ボタンをクリックします。
2. 登録名とプレースホルダーキーを入力する
表示されるダイアログで、以下の情報を入力します。
- 登録名:画面に表示される項目名です(例:「会員ランク」「部署名」)。最大40文字まで入力できます。
-
プレースホルダーキー:テンプレートで使用するキーです(例:
membership_level)。半角英小文字・数字で始まり、単語の区切りにのみアンダースコアを使用できます。最大16文字まで入力できます。
3. 保存する
入力内容を確認し、「保存」ボタンをクリックします。カスタム項目の一覧に追加されます。
カスタム項目に値を入力する
追加したカスタム項目は、コンタクトの新規作成・編集時に入力できます。
1. コンタクトの編集画面を開く
コンタクト画面でコンタクトを選択し、編集ボタンをクリックします。
2. カスタム項目に値を入力して保存する
編集ダイアログの下部にカスタム項目の入力欄が表示されます。値を入力して保存してください。
カスタム項目の値を入力して保存すると、コンタクト情報としてその値が表示されるようになります。
その他の入力方法
コンタクト編集画面以外にも、以下の方法でカスタム項目の値を一括で登録・更新できます。
-
CSVインポートで取り込む
コンタクトのCSV入稿時に「カスタム: {登録名}({プレースホルダーキー})」の列を含めると、カスタム項目の値をまとめて取り込めます。
詳細は CSVインポートについて をご確認ください。 -
CRM連携で同期する
Salesforce / HubSpot と連携している場合、マッピング設定で CRM 側の項目を SendWOW のカスタム項目にマッピングすることで、同期時に CRM の値が自動で反映されます。
詳細は Salesforceと連携する / HubSpotと連携する をご確認ください。
テンプレートでカスタム項目を使用する
メッセージテンプレートで、カスタム項目の値を差し込むことができます。
プレースホルダーキーが membership_level の場合、テンプレート内に以下のように記述します。
{{ custom_membership_level }}
送付時に、コンタクトごとのカスタム項目の値に自動で置き換えられます。
注意事項
- カスタム項目を追加・編集・削除できるのは、アドミンまたはマネージャー権限を持つメンバーのみです。
- プレースホルダーキーは作成後に変更できません。登録名はあとから変更可能です。
- カスタム項目を削除すると、すべてのコンタクトに登録されていた値も削除されます。削除したカスタム項目は復元できません。
- テンプレートで使用中のカスタム項目を削除すると、プレースホルダーが正しく置換されなくなるのでご注意ください。